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【伝わる声のために】何か言いたそうなひとになろう!?

ボイストレーナーの浜渦です。
こちらのサブブログではより簡単なアドバイスをさせて頂きますね。
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今日の課題は「何か言いたげなひとになろう」です。
何か言いたそうだけど、伝えたい感じだけど、周りを気にして声を出せないとかってありますよね。ジェスチャークイズで、答えに近づいたとき、また離れたときに…

「(ああ!違う違う!)」「(ああ!おしい!)」

心の中で叫んだり…この時の呼吸って、歌う以前、話す以前の表現者の息に「思わず」なるんです。
伝えたい気持ちがなければならないと言いますが、これはまさにそれ。気持ちを込めるというのは考えるとなかなからできないもの。

ならばそんなシチュエーションを思い浮かべることも大切です。

さらに何か言いたげな表情のまま体の動きを止めてやると…
お客さんは、演者のこれからする声や歌や話や演技などの表現を受け入れる態勢に入るんですね。
歌なら「思わず聞こうとしてしまう」わけです。

何か言いたげな表情これは私の何か言いたげな表情…ですが、つたわてますでしょうか(笑)

人間って不思議です。
いや、これは人間以前の動物としての習性でしょうね。

もちろんそれも慣れることや、検証すること、鍛えていくことが必要ですが、ボイトレの初心者のみならず、演劇や声楽でも、いきなりそれっぽくやろうとすると、よく失敗します。まずは表現者としての基礎、伝えることの第一歩として、こういう生活や遊びの中からヒントを得た方がずっとわかりやすいですよ。

ですから私はレッスンでもあらゆる「あり得そうなシチュエーション」を取り入れ、その時の呼吸がどうなっているかを生徒さんとともに検証したり実践したり、そのまま歌に活かしたりしていくんです♪

「伝えたい」を無視して、良い声、良い呼吸、腹式呼吸、鼻腔共鳴、ミックスボイス…なんてやってると目的を見失って、歌のための歌、声のための声になってしまい、結局誰のためでも無くなってしまいます。

相手にも、自分の心と耳にも伝わる声、ぜひ作っていきましょう。
【浜渦メソッド受講・体験レッスンのお問い合わせ・お申し込み】
>>>ボイストレーニングS.V.L.ウェブサイト または、メールinfo☆song-voice-life.com (☆を@に変えてください)にてお待ちしております。
※プロ・アマチュア、ジャンル、経験は一切問いません。 自然に身体と喉を開いて生まれる自然で豊かな声と呼吸で空間というキャンバスに自由に描き出す・・・その喜びをぜひ感じてください。 レッスンは浜渦弘志のマンツーマンレッスンです。
レッスンスタジオ:東高円寺・新宿・センター南・尼崎
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