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お客さんの「耳」は恐ろしい存在!?

お客さんの耳

ボイストレーナーの浜渦です。
お客様の耳。
もちろん、ありがたくも恐ろしい存在。
今日は、ただお客さんだからという理由ではなく、その恐ろしい理由をfacebookページに書かせていただきました。
もし聴いているひとが「無理しなくて良いよ」と、言ってくれたなら「苦しい声出すな、こっちまで苦しくなる!」と言われていると思ってちょうど良いのです

もちろん、本気で思いやりで言ってくれていることも多々あることでしょう。
でも、それに期待してはいけません。

逆に体を使い切ってやっと出した自然な声に対して「楽そうだね♪」と言われたり。

そうなんです。
お客さんは基本的に自分が心地よいかどうかで判断します。
もちろんそれど良いのです。
だからお客様なのですから。

ですから、歌い手や役者の方も、そういうまさに客観的な耳で自分を判断しなければなりませんね。

一番ダメなのは…「精神と喉だけが疲労する歌」
でも、自由に表現できる環境にいなかったり、なまじ音楽大学に入ったがばかりに、こうなってしまう方も多いのです。

こうなると、お客さんに「気の毒がられる」という最悪の事態にもなりかねません。
表現で大切なのは、声がひっくり返ろうが、割れようが、歌詞を間違えようが、最後まで「表現すすること」です。
それは、体を力一杯開きながら、踏ん張ること。
それを。
「やりきる」
といいます。
ピンチの時ほど、この
「やりきる」=「何があっても体を開き切りながら踏ん張る」
を忘れないでください。
私たちは、ちょっと間違えたり、あせったり、照れたりごまかしたりする瞬間、あっというまに体が縮んでしまいます。
その時点で、喉は閉まり、しなやかな声に必要なしなやかで強い呼吸を失ってしまうのです。
それではfacebookページをご覧くださいね。
※下に埋め込みページが表示されない場合は以下のリンクよりご覧ください。
facebookページ【お客さんの「耳」は恐ろしい存在!?】
※現在ウェブサイトとブログを統合すべく準備を進めています。その間はfacebookを中心に更新しておりますので、ぜひfacebookページ【ボイストレーニング Song Voice Life】にもお越しください。

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