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【練習は嘘をつく?「空気をつくる」とは?】

ボイストレーナーの浜渦です。
練習は嘘をつかない…
…基本的にはその通りだと思いますが、空気(呼吸ではない)を声・歌の練習は時に嘘をつきます。

そもそも空気を読む、読めない、また昨今言われる空気を作るとはどういうことでしょうか。

それは空間と自分と描く声や呼吸の距離感を掴むこと。
空間を作らず、誰かの空間に生きると、空気を読むか読まないかが問題になってしまいます。

私は生徒さんに、一貫して「空気は作るもの」とお願いしています。
レッスンという空間も、先生やトレーナーが一方的になるのではなく、お互いに表現の空間を作りあい、せめぎ合う。
その楽しさも知って欲しいのです。

空気を作ることができると、どんな恐ろしい先生のレッスンも怖くなくなります。
…そもそも先生も怒らなくなるのですよ。
そして…伝わる歌や演技の第一歩でもあるのです。
浜渦メソッドのレッスンでは、その方法をもちろん精神論ではなく「具体的にわかりやすく」説明と実践で手に入れていただきます^_^

さて、今日は娘と岡本太郎美術館へ来ています。
カフェへ移動後、娘が本を読んでいる間にブログを更新しました^_^


~ 闇雲に何時間も練習するなら、ストレッチを、血液の流れを感じられる気になるところまでやった方が良いです。声は自分の身体を知ることが一番の早道ですから ~

Hiroshi Hamauzu
Posted byHiroshi Hamauzu

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