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「歌に表現を載せる」のか「表現に歌を載せるのか」順番を間違えないで!

ボイストレーナーの浜渦です。
本日まで関西レッスンでした。
本当に楽しかったです。
生徒さんと楽しい表現の時間を分かち合える。
互いに成長する。目的と手段がはっきり見えてくる…
こんな嬉しい事はありません。
もちろん、どっちが偉いとか、ありません。
ある訳がないのです。

さてさて、まずは本日のツイートより。


厳しい事を言わせていただきますと、多くの方が、このワナにハマってしまっています。
まず自分の世界観というキャンバスがあり、そこに想いというモチーフがあり、筆という息があり、声という絵の具がある…
それをなるべく100%維持したまま、楽譜に近づけていく。
これが私は「融合」だと思っています。

そもそもの表現が面白くなければどんな演出を施しても、それは表現ではなく対症療法でしかない。
私の仕事は、その「そもそもの表現を」引き出す事です。
それが出来ればあとはワイワイと楽しくそこに音楽を載せていくんです。

敢えて言いましょう。
音を出す事、音楽をやることが表現ではないと。
それが正しくても、きれいな音であっても、良い声であってもです。

表現に音楽を載せるんです。

順番をまちがえないでくださいね♪

私はこのことは、歌だけでなく、台詞はもちろん、ピアノ等の他の楽器、絵や書においても同じではないかと思っています。

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