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たとえ叫んでもダミ声でも「ギリギリの品」を残すこと(472文字)

どんなに叫んでも、ロックでも、ジャズでも、またオペラを歌おうとも、
ギリギリの「品」を残さねばなりません。
それは吐き出すパワーよりも「引き留めるパワーを」上まわらせることです。
これは日常会話でも同じだと思います。

それが「共有」です。

私が品の話をしても説得力があるかどうかわかりませんが、
ここでいう品は、着ている服や食べているものの良し悪しなどもちろん関係ありません。
言葉遣いは悪くても(知らなくても)品のある人はたくさんいます。
ましてや生まれた場所など何の関係もありません。

あくまで、さらけ出さず、出す力より、引く力が上回る。
最低でもイーブン。
それができなければ、たまたま主義主張や利益といったものが合致した人としか、
共有できないでしょう。

声は無形のものです。
それだけに、暴力になったり、
逆に引きすぎて、自分以外には伝わらないものになってしまったり。

音楽や絵画といったものは、違う意見の者とも共有できる。
それができた時、私は本当の人間の付き合いができているような気がするのです。

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