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上手い人ほど高い声で「音程のない声」をうまく使う!(586文字)

高い音が出てくると緊張したり、用意しすぎてうまく出ない方も多いのではないでしょうか?

そんな時無理に出さずにまずはその高音だけ適当に「音程を感じさせない」声をしてみましょう。
その音程のない声が出た後ですぐに目的の音程を目指すのです。

例えばコブクロの「蕾」
「きっと」の3連発は難しですが、
上手い人ほど前半は音程のない声を勢いだけつけて出しています。
それをイメージとしては「きいっと」
という感じで、
「き」は勢いだけで音程適当
「い」の後半で一気に正しい音程まで駆け上る」
ということをやるわけです。
もちろんそれをほとんどバレないようにまで持っていくのが練習ですね。
最初は曲の早さも無視して時間をかけてやってみてくださいね。
いつしかさらっと全て正しく聞こえるようになりますよ。

最初からきっちり正しい音程を出そうとする人は、例え正しい音程が出たとしても喉の詰まった苦しい感じの音になってしまいがちです。

そもそも高い音には感情のポイントがあるはず、そこに向かって駆け上れば、
たとえ多少音程が届かなくても「正しく気持ちよく」聞こえてしまうものなのですよ^_^

逆に高い音を駆け上がらずに最初から喉を上げて、軽く鼻声っぽく出せるようになるのも一つの手ですが、感情と関係のないただ出てるだけの高い声になってしまい、しらけてしまうかもしれません(^^;

難しですが、音程は正しすぎてもダメなんですね!
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