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基本とはフレームを作ること「テンションあげろ」と「重心さげろ」の秘密と理屈

ボイストレーナーの浜渦です。
今日は簡単に。

なぜ基本が大事なのか?
トランポリンに例えますと・・・

上で弾む人=呼吸
トランポリンのバネ=横隔膜
バネを支えるフレームや脚=身体のフォーム

どんなに素晴らしい選手とバネがあっても、
もし土台であるフレームがグニャグニャなら・・・
バネも選手も無力化しますよね。

一生懸命腹式呼吸をやってもどんなに良い喉を持っていても、
このフレーム、つまり横隔膜という名のバネをしっかり張って支える身体が必要不可欠なのです。

ここで使う主な筋肉が、背筋と大胸筋、腹筋になります。
これがバランスよく三角形を作れば「重心は下がります」

重心を下げろ!と、よく言われるのはここに秘密があるのですね。

逆に言えば、この身体という基本ができていれば、
横隔膜は自然にテンションが与えられ、やがて呼吸は弾み出し、
あとは「タイミングが合えば」声は爆発します!

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さてこの呼吸が横隔膜の上で弾ませられるかどうかは、
フレームを崩さずに動く横隔膜のしなやかさ、
そして、弾むどのタイミングで声を出すかです。
ここをつかむことが、本当のリズム感といえるでしょう。

繰り返しになりますが、グニャグニャのフレームでは、人に伝えるテンションを作ることができません。
テンションあげろ!!
と、よく言われますが、もうおわっかりでしょうか?
この身体、つまりフレームをしっかり三角形を使って広げることが、
まさにテンションなのです。
そしてそれはそのまま気持ちのテンションにそのままにつながるのです。

これがわかってくれば、だんだんとバネを自在に扱えるようになります。
そうなると、歌やセリフに気持ちが直接乗り移り、
いよいよ楽しくなってくるのですよ!

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