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「お客さん」と共有できる「お客さん」が共有したいと思える呼吸をしましょう!

ボイストレーナーの浜渦です。

みなさん、花粉はいかがでしょうか?
私は鼻や目の周りにワセリンを塗ってしのいでいます。
なかなか効きますよ!
ただし、皮膚の弱い方や合わない方もいるかもしれませんので慎重に…

さて、声をだしていると、
ちゃんと呼吸できているか、発声できているか、気になりますよね。

そんな時思い出して欲しいことがあります。
「お客さんにどんな呼吸をして欲しいのか」

それは取りも直さず

「お客さんにどんな気持ちになって欲しいのか」

ということです。

もし、ハラハラドキドキして欲しければ、
みなさんがハラハラドキドキした呼吸をしなければなりません。

ワクワクドキドキなら、みなさんがワクワクドキドキした呼吸。

なぜなら、お客さんは、
目の前の演奏者や役者の
「呼吸を真似する能力」があるからです。


どんなに自分では感情を込めているつもりでも、
正しい発声をしていても、
「共有できる呼吸ができているか?」
「共有したいと思える呼吸をしているか」

これができていないと、独りよがりになりかねません。

それも、お客さんの数が多ければ多いほど、スケールを大きく。
もし、小さな舞台やお客さんが少なくても、将来やりたいステージを想像してくださいね。

それではまた、お目にかかります!
Hiroshi Hamauzu
Posted byHiroshi Hamauzu

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